もどかしい

今年も早3月中旬。未だ戦火は止まず、エスカレートするばかり。言葉にするのが怖いことが脳裏を掠める。一方のコロナはなんだか収まったような、そうでないような。早く無くなって欲しいけれども、マスクも何にも全く無しというのも不安が残る。

愛犬の具合が悪い。1年前にも全く立てなくなったものの、2ヶ月後には普段の生活ができるほどになった。また同じような春先の発症で、容態は前回と異なるのだが、うまく立って歩けない状態は同じ。今回は一進一退が激しい。300mほど歩けるようになって喜んでいたら、翌日はまたぐったりして立つこともままならない。

なんとももどかしい春。