2年ほど全ての弦をスピロコアにして弾いていた。1弦は少々やっかいだが、個性として受け入れていた。先日、弓の毛替えと一緒に1弦と2弦をラーセン・ソリストに取り替えた。するとどうだ!一度に腕が上がったのかと勘違いするほど、良い響きで歌うではないか…
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